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今、環境保全に向けて私達が出来ることはゴミを適正処理することです。 ゴミの増加に伴い最終処分場がもうすぐ満杯状態を迎えます。焼却処分にも限界があります。 次世代へ環境保全を維持していくために、私たちは提案します。 分別による資源化を進め、埋立て及び焼却処分の減量に努め、資源を有効利用するサイクルを作ります。 資源を無駄にせず、緑の大地・青い海が続きますように環境保全をサポートしてまいります。
「安全」というキーワードをもとに、毎月安全衛生委員会を開催し(労災・交通)事故・トラブルの原因分析及び対応策について審議している。
環境保全上、「確実」な配車及びゴミ収集はもとより、ゴミ急増時や万が一の災害発生時の要請に「確実」に対応する。
公共事業である清掃事業者として、運輸業からサービス業へをモットーに、厳しい規律のもと質の高いサービスを提供する。